レメディ…ホメオパシーのお話…。(その1)味もみておこう(ペチャリ ペチャ)
レメディ…ホメオパシーのお話…。(その1)味もみておこう(ペチャリ ペチャ)
JR南武線平間駅徒歩1分。ワコ歯科・矯正歯科クリニック院長の長崎です。
レメディ…ホメオパシーのお話…。(その1)味もみておこう(ペチャリ ペチャ)
とあるルートより、レメディを極秘入手しました。協力して頂いたソフトタモリさん、ありがとうございますm(_ _)m
レメディとは、代替医療のひとつであるホメオパシーが使う薬(?)の名前です。
病気を引き起こす物質を元の分子が1つも含まれないようになるまで(一滴をプール一杯の水で薄めるレベル)薄めて、砂糖で固めたものです。
水に波動(?)が記憶(???)され、身体の治る力が後押しされるとかなんとか…。
二種類ありますが、黄色い箱が舶来物、白い箱が国産品です。
舶来物と国産品では、ビミョーにセットの内容に違いがあります。基本セットでもビミョーに方針の違いがあるのでしょうか?それともその時の患者さんの状況によって異なるのでしょうか?
国産品には「電磁波や香りの強いもののちかくに置かない」という注意書きがあります。
香りはわかりますが、電磁波?電子レンジの近くに置かなければいいのでしょうか?
味もみておこう(岸辺露伴)。
砂糖の味がしました…
コーヒーに入れて飲んでみたところ、ほんのりと甘くなった…気がします。
使い方としては明らかに間違っています。
甜菜(テンサイ:砂糖大根)を使っているようです。
甜菜バカボン…なんちゃって。
(続く)