平日20時まで診療・平間駅すぐ ワコ歯科・矯正歯科

診療時間
歯間ブラシ、フロスの使用により腫れ、出血のあった歯肉が健康的に引き締まった例(40代男性 19カ月経過症例)川崎・平間のワコ歯科・矯正歯科 予防歯科通信 103号2016/04/14
ワコ歯科・矯正歯科は予防を重視し歯を大切にする歯医者ワコ歯科・矯正歯科は予防を重視し歯を大切にする歯医者

歯間ブラシ、フロスの使用により腫れ、出血のあった歯肉が健康的に引き締まった例(40代男性 19カ月経過症例)川崎・平間のワコ歯科・矯正歯科 予防歯科通信 103号2016/04/14

歯間ブラシ、フロスの使用により腫れ、出血のあった歯肉が健康的に引き締まった例(40代男性 19カ月経過症例)川崎・平間のワコ歯科・矯正歯科 予防歯科通信 103号2016/04/14

スライド103

 

歯と歯の間の歯肉(歯間乳頭)をお掃除するのは、歯ブラシではすごーく難しいです。

フロスor歯間ブラシor音波歯ブラシをその人の状態に合わせて使うことで、歯ブラシ単独よりもはるかに簡単に歯間乳頭部のプラークを除去できます。

歯間ブラシによるセルフケアを指導。

ほぼ毎日歯間ブラシを使うようになった結果、腫れていた歯肉が引き締まり、歯肉からの出血も減少、歯周ポケット(歯と歯肉の間の溝)も浅くなった。

段差のあるCR(プラスチック)はあるが、患者本人がこのままを希望。

ワコ歯科・矯正歯科クリニックでは、歯周病について

「歯周病のコントロール(歯と、口腔内細菌(プラーク)がある限り「治る」事はなく、進行を食い止めるのが精々と考えているので、治るという言葉はあまり使わないようにしています)は、フロス、歯間ブラシ、音波歯ブラシ等の「歯ブラシでは届かない部分をお掃除できる道具」による、継続的なセルフケアが必要」

「どーしてもセルフケアで届かない部分のチェック+プロフェッショナルケアの為に、その人のリスク・状態に応じた間隔での定期検診+お掃除も必要」

とお話ししています。

この方の歯肉が引きしまり、歯周病がコントロールされているのは、患者さん自身のセルフケアの賜物です。

私はちょびっとアドバイスと、患者さん自身で届かない部分の補助をしただけです。

ご予約はこちらから

患者様の歯を大切になるべく削らないように治療致します。

© ワコ歯科・矯正歯科
PAGE
TOP

マップ。

×

ただいま募集しておりません。

×
時間/曜日
10:00~13:00 × ×
15:00~20:00 × ×

休診:水曜・日曜・祝日

診療カレンダー

×

お電話はこちら

044-201-9431

×
×