『スエーデンのすべての歯科医師・歯科衛生士が学ぶ最新小児歯科』
という本を読みました。
就学前児童期・就学児童期・13歳以降の思春期、それぞれの時期に起こる可能性のある口腔内の問題や、それへの対処法等が分かりやすくかかれていて、再度勉強になりました。
虫歯予防については、各年齢に合ったフッ素の適切な使用が最も効果的であると記されていました!
患者様の歯を大切になるべく削らないように治療致します。